宝石の美しさを次世代に受け継ぐ
お母様から譲り受けた0.8ctのダイヤモンドジュエリー(婚約指輪)には、たくさんの思い出が込められていると思います。そのダイヤモンドの煌めきは、家族の絆や愛を象徴し、特別な意味を持っています。リフォームを通じて、その大切な思い出とダイヤモンドの輝きを新たな形で蘇らせることができます。
お預かりしたリングも新しいリングの素材として使えます
リフォームによって、お母様から受け継いだダイヤモンドの輝きを新しい形で再生することで、その思い出を大切にしながらも、新たな物語を創り出すことができます。そのダイヤモンドが母娘の絆や愛を象徴するようになり、新たなる章の始まりを飾ることができます。そのリングには、お母様からの思い出とダイヤモンドの輝きが込められていますので、それを新しいリングに取り入れることで、感慨深い意味を持つ特別な指輪を創り出すことができます。
母娘の想いをミルグレインで途切れないようにつなぐ
ミルグレインは、微細なビード状の模様で、リングやジュエリーのエッジに施されることが一般的です。この模様は、繊細さやエレガンスを引き立てるだけでなく、シンボリックな意味を持つこともあります。ミルグレインを使用することで、お母様から受け継いだリングと新しいリングがシームレスにつながります。ミルグレインを使ってお母様との絆を表現した指輪は、お二人の特別な愛や思い出を象徴する宝物となるでしょう。その輝きは、母娘のつながりが途切れることなく、永遠に続いていくことを象徴します。※写真のリングはinfinityloveのGRAIN