薔薇のアーチ
薔薇のアーチはの婚約指輪は、未来へと夢を乗せて、二人の旅の始まりという意味を込めて作られています。ふたりでくぐると幸せになれるという祝福の薔薇のアーチがモチーフで、やさしく包みこまれたセンターダイヤモンドはアーチの中心となるふたりの輝くさまをそのままに表現しています。両サイドにはピンクダイヤモンドの花が咲き、まさに祝福のアーチのデザインです。薔薇のアーチで使われる品種は、通常つる薔薇、花言葉は「愛」「いつも美しい」「約束を守る」そして「無邪気」。覆輪留めのため、やわらかい雰囲気があり、ダイヤモンドを囲うようなリングのデザインは唯一無二です。希少なピンクダイヤモンドがセッティングされているため、他の人とかぶりたくない、かわいらしさも欲しいという方におすすめの婚約指輪です。
春の足音
春の足音の婚約指輪は、春の妖精、うららかな光に優しく咲いて、という意味を込めて作られています。春を告げる福寿草“雪割り草”、花言葉は『永久の幸せ』『幸せを招く』残雪を押しのけて咲く雪割り草はたくさんの花を咲かせ里山を華やかに彩ります。それはまるで春の訪れが嬉しくて踊り出した小さな妖精達のよう。エンゲージリングのセンターダイヤモンドは6枚の花弁に支えられた雪割草を、ダイヤモンドは6枚の花弁に支えられた雪割草の花を連想させるデザインになっています。横か見るとダイヤモンドを支えている爪がお花のように見え、プラチナで全て囲われていないため、ダイヤモンドが透きとおって見えます。リングのサイドには左に3つ、右に2つ、雪が散っているデザインがあり、残雪が表されています。希少なピンクダイヤモンドのセッティングと、リングの雪のデザイン、お花のような石座のデザインがかわいらしく、かわいい婚約指輪をつけたい方におすすめです。
ピンクダイヤモンドの希少性
カラーダイヤモンドは 10000 個に 1 個しか産出されないと言われ、希少なダイヤモンドの中でも更に希少性の高いダイヤモンドです。その中でも知名度があり人気が高いのがピンクダイヤモンドです。カラーダイヤモンドは無色のダイヤモンドと同様に大部分が炭素原子で構成されていますが、ブルーはホウ素、イエローは窒素など微量元素が含まれていることが色の発色原因です。ピンクはそれら他元素の含有によるものではなく、結晶構造の歪みが発色原因とされています。近年、ピンクダイヤモンドの最大の産出地であるアーガイル鉱山が閉山、供給が終了されました。アーガイル鉱山とはオーストラリア北西部に位置する鉱山で、1983 年に操業を開始、ピンクダイヤモンドの産出量の 90 %以上がこの鉱山から産出されています。そんな希少なダイヤモンドを大切な婚約指輪につけてみてはいかがでしょうか。婚約指輪をお探しの際は、ぜひブリッジ銀座店までお越しください。
ブリッジ(BRIDGE)銀座店では、BRIDGE、Infinity Love、ANTWERP BRILLIANTの3ブランドを取り扱っております。結婚指輪(マリッジリング)・婚約指輪(エンゲージリング)でお悩みの方は、ぜひブリッジ(BRIDGE)銀座店までお越しください。