婚約指輪を用意すると、彼女のご両親からの安心度が高くなります
こんばんは(^^♪ブリッジ銀座店の新人ジュエラーFです！今回は、お客様から『両親への挨拶に婚約指輪は必要なの？』という質問をいただきましたのでお答えいたしますか。最後までお読みいただけると嬉しいです！婚約指輪を購入して、勇気を出してプロポーズ！素敵ですね。『プロポーズで婚約指輪を貰うことは女性の憧れ』です。そんな婚約指輪、実はご両親の挨拶時にも活躍する結婚記念品なのです。婚約指輪とは【婚約】を決意する指輪です。たった1人の女性と、新たな家族となり人生を共にする誓いのリング…。婚約指輪はその愛の決意を象徴するジュエリーなので、特に女性側のご両親は安心されます。実際に、ブライダル雑誌の調査によると挨拶時に婚約指輪を身につけてご両親の家に訪問した際、ご両親は『娘を安心して預けられる』と思うそうです。大事な愛娘の人生が幸せであってほしいからこそ、男性の勇気ある決意と美しいダイヤモンドが証明してくれるのかもしれません！
婚約指輪を贈ると、周りの同僚や友人から男性(ご主人様)の印象がさらに良くなる！
ご両親を安心させることは、男性の印象にもつながると思います。元々、女性側のご両親と仲が良い場合だと、すでに印象はいいかもしれません。ですが、初めての挨拶であれば、どんな男性が挨拶に来るのか、女性側のご両親も緊張して厳しいお家もあると思います！婚約指輪は、『僕は娘さんの笑顔を守って、共に生きていきたい』という意思も表すリングです。婚約指輪を身につけた女性は、キラキラとした目でダイヤモンドを見て、笑顔になります(*´ω｀)そんな女性(愛娘)の笑顔をつくれる男性は印象もよく、安心できますよね(^^♪
一石二鳥以上の価値を生むダイヤモンドのパワー
ダイヤモンドが輝く婚約指輪は、女性側のご両親を安心させ、男性自身の印象もさらにアップさせるだけでなく、婚約指輪をもらった女性の笑顔も生むパワーストーン！まさに、一石（ダイヤモンド）で二鳥以上の価値があるんですね(笑)人生一度きりの婚約指輪、贈るなら本物のダイヤモンドで美しい方がいいですよね！地球の中で何億年も眠り続けて、自然と人の手によって生み出された結晶は、変わらぬ深い愛を象徴します。ロマンチックで運命的ですね。今回のブログは『両親への挨拶には婚約指輪は必要？』でした！最後に、私のおすすめの婚約指輪をご紹介したいと思います！
BRIDGE(ブリッジ)のゆきどけ
BRIDGE(ブリッジ)【ゆきどけ】はアシンメトリーなダイヤモンドラインが可愛い婚約指輪です！コンセプトから、デザインが決められたブリッジのリング達は、そのデザインにもストーリーがあり、2人の出逢いや未来を映すリングです。【ゆきどけ】は、『雪山の雪が、春の日差しによってゆっくりと溶け、水が土に吸収されて山を下る。その水が伏流水となって湧き出る様子』をモチーフにしています。まるで、ふたりが出逢って日々の出来事が春の日差しのように暖かく、少しづつお互いが愛し合い、ゆっくりと日々を重ねていくようです。伏流水は、溢れるほどの愛が今までとこれからの豊かさを象徴しているようです。ぜひ、かわいい婚約指輪に気持ちを込めて贈ってみてはいかがでしょうか！ダイヤモンドとデザイン、気持ちを込めて贈る婚約指輪と、ご両親への挨拶が楽しみになると思います！！最後までお読みいただきありがとうございました！
