婚約指輪のダイヤモンドを使用してリメイクに挑戦!
奥様にとって一番大切な宝物のひとつに婚約指輪があると思います。婚約指輪をふと見たときに、プロポーズをされた思い出や、ご主人様と一緒にデザインを選んだ楽しい思い出がよみがえることもあったと思います。一人の女性として、奥様として、母としてキャリアを重ねてきたときに、いつもそばにいるジュエリーが婚約指輪だったのではないでしょうか。そんな特別な婚約指輪をリメイクしたい奥様をブリッジ銀座は応援しています♪婚約指輪のリメイクはいつがおススメかを今回ブログで書きました。プロポーズ、結婚10周年、15周年に分けて書きます。
プロポーズは女性が主役?男性が主役?
奥様が大切な人から婚約指輪を贈られるプロポーズ。主役は奥様であると思う方が多いと思います。ですが大切な人にダイヤモンドを贈ることがプロポーズだと定義すると、主役は実は男性(ご主人様)であると言えます。もちろん最近は、プロポーズにはプロポーズリングを使って、プロポーズ成功の後に、奥様とご主人様が二人で婚約指輪のデザインを選びに来るシーンも増えてきています。その場合は、すこし意味合いが曖昧になるかもしれません。ですが、プロポーズにおける主体は男性です。男性が贈りたいダイヤモンドを使用して婚約指輪を贈ることが大切です。これ絶対。
結婚10周年は、奥様の偉大さを知る10年間
ライフステージが多く変わのが結婚からの10年間だともいます。新しい生活のスタート、妊娠&出産。そして子育て。奥様の偉大さを知る10年間。10年間かけて二人の絆は深まるばかりです。そんな結婚10周年は、スイートテンダイヤモンドがおススメです。10周年までの1年1年にありがとうと感謝の気持ちを込めて、素敵なジュエリーをプレゼントしてください。スイートテンとは、結婚10周年の記念日にご主人様から奥様へ10石のダイヤモンドや1.0カラットのダイヤモンドを贈る風習のことです。 日本には結婚10周年をお祝いする「錫婚式(すずこんしき)」 があるので、この際にダイヤモンドをプレゼントする人も多いですね。最近は、普段使いを考えて10石のハーフエタニティリングを選びいただく方多いです。
ともに駆け抜け、絆が深まる、結婚15周年
いよいよ結婚生活15周年を迎えたお二人。結婚10周年以降の5年間は、とにかくにぎやかであっという間に過ぎます。車を買い変えたり、さらに家族が増えたり、お子様の学校関係の行事など盛りだくさん。5年間はより一層の家族の幸せに向けて一生懸命だったのではないでしょうか。子育てや、親戚付き合い、出世や独立などを経て、新婚当初とは見た目も精神的にも大きく変わっている事ともいます。
15周年のお祝いにふさわしい婚約指輪リメイク
結婚15周年目に、婚約指輪のリメイクをオススメいたします。結婚15周年を経た今。精神的に、そして外見的に洗練された奥様にはより華やかなデザインがお似合いになると思います。デザインはAntwerpbrilliantのBrugesがおススメ。センターにはプロポーズの時に贈ったダイヤモンドを使用し、そのダイヤモンドの周りには、小さくたくさんのメレダイヤモンドをセッティングします。プロポーズの時に愛を伝えたシンプルなソリテールタイプのデザインが、結婚15周年の記念により華やかに生まれ変わります。リメイクの素敵なところは、プロポーズの時の想いがそのまま新しいデザインに生まれ変わることです。ぜひ結婚15周年の記念は、BRIDGE銀座でリメイクを♪