こんにちは!ブライダルリング専門店ブリッジ銀座アントワープギャラリーの新人Tです。
雨脚が強くなってまいりました…。せっかくの日曜日なのに少し残念な感じですね。
明日の午前中には台風が関東に接近するそうなので、皆さまお気を付けください!
お客様にFITする提案ができるよう、勉強と発見の日々を送っております。エンゲージリングやマリッジリング、様々な指輪がございますが、ひとつひとつにストーリーであったり職人さんの想いがあったりと、興味深い事が沢山です!
お客様に、そんな指輪たちとの「橋渡し」ができるように、猛勉強を頑張ります!
さて今回は、ダイヤ・素材についてのお話をさせていただきます!
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Q.婚約指輪のダイヤモンド
A.近年、婚約指輪のダイヤモンドのカラット(ct)数は0.2ct~0.4ctくらいが平均的です。
ゼクシィの記事によると、婚約指輪を購入した人へダイヤモンドのカラット(ct)数を尋ねたところ0.2ct~0.3ct未満が34%、0.3ct~0.4ct未満が29%という結果だったそうです。
ダイヤモンドは天然の鉱物なので、すべての希望をパーフェクトに満たすものに巡り合えることは多くありません。そして、私たちがそれぞれ顔や性格が異なるように、ダイヤモンドにも個性があります。反射する光の量やその煌めきの細かさ、プリズム効果で見える虹色の輝きは、ひとつひとつ異なります。
ダイヤモンドを購入する際は、ぜひ自分の目で実物を見てみてください。4Cも購入時の判断基準のひとつですが、あなたが気に入った輝きをするダイヤモンドなら、生涯大切にすることができますよ!
BRIDGE銀座では、原石とカッターにこだわった、確かな品質のダイヤモンドのみを取りそろえております。
きっとお客様に気に入って頂けるダイヤモンドがございますので、ぜひ実際にご覧になってみて下さい!
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Q.素材の一番人気
A.やはりプラチナが一番人気です。
白い輝きの美しいプラチナは、その白さが純白の花嫁に似つかわしいとされてきました。また、希少価値のある素材が結婚の証としてふさわしいと、日本の結婚指輪の素材として使用されてきた歴史があります。結婚指輪として伝統ある素材を身に着けたいという人に選ばれる素材です。
純度100%のプラチナは金属アレルギーが起こりにくい素材です。しかし、純度100%のプラチナは柔らかいため、毎日着ける結婚指輪をつくるには変形や傷がつきやすくなるリスクが生じます。そこで、強度を保つために5%~10%の割合で他の素材を配合します。そこでプラチナ950、プラチナ900という素材が産まれるのですが、BRIDGE銀座では独自の素材開発により、今までのプラチナを遥かに凌駕する「超硬プラチナ950」という素材の開発に成功いたしました!
これからずっと着けていく、自分の分身とも言える指輪。もちろん壊れにくく、キズの付きにくいものの方がよろしいですよね。
今までのプラチナを凌ぐ強度を持つプラチナ「超硬プラチナ950」。さらに永遠の輝きに一歩近づいたプラチナを、ぜひお客様の指輪にしませんか?
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さて、新人Tのダイヤモンド、素材について。は、いかがだったでしょうか?
今後もジャンジャン調べてジャンジャン投稿しますので、よろしくお願いします!
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