こんにちは。BRIDGE銀座ANTWERP BRILLIANT GALLARYの新人Tです。
今日は海の日ですね!今朝出勤してくるときに、まさに今から海に行きます!という格好の人達とすれ違いました。
こうも連日暑いと海なんて最高ですね!!お気をつけて最高に楽しい夏の想い出を作ってきてください。
そして、銀座にお越しの際はぜひ当店でも楽しい思い出を作っていってください♪
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さて、今更ですが、ダイヤモンドは透明で美しく、そして光を反射し綺麗に輝きます。ですが、天然の環境が生み出す自然の産物なので、同じに作られたダイヤモンドは二つと存在しません。 つまり、どのダイヤモンドもオンリーワンです。 ダイヤモンドにはいろいろなサイズ、形、色があり、様々な内部特徴を持つものがあります。
研磨されたダイヤモンドはすべてに価値があり、 その価値は、要因の組み合わせによって決まります。 希少性は、その要因の一つです。 特定の性質を持つダイヤモンドはより稀少で、そうした性質を欠いているものに比べより価値があります。
ダイヤモンドを評価する上で、1950年代にGIAという権威ある鑑定機関によって開発されたグレーディングシステムを使用しています。このシステムは、クラリティ、カラー、カット、カラット重量という、ダイヤモンドを記述し分類するための4つの要素を使ったものです。
4Cとして皆さまもよく聞かれると思いますが、 これらの要素を組み合わせて使うことで、最終的にダイヤモンドの品質を表します。ダイヤモンドの価値は、この組み合わせに基づいています。
ダイヤモンドの価値は、4Cのうちのいくつかの要素の希少性によって左右されることがよくあります。 例えば、無色のダイヤモンドは希少です。ほとんどのダイヤモンドには、イエローの色みがあるからです。 つまり無色のダイヤモンドは、淡黄色のダイヤモンドよりもカラーグレーディングで高く評価されます。 価値と希少性には関係があるのです。この場合、無色のダイヤモンドは、わずかな黄色を帯びているものよりも珍しくより価値があるということです。 希少性と価値の同様の関係は、クラリティ、カット、カラット重量にも当てはまります。
4Cは、ダイヤモンドの個々の品質を表現したもので、それぞれのダイヤモンドの価値はこれらの品質に基づいています。 人々が4Cを論じる際に使う用語は、ダイヤモンドを選ぶ人たちにとって、個々のダイヤモンドを記述したり評価したりするために使用できる、基準となりました。
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さて、今回のブログではダイヤモンドの希少性、4Cについて調べてみました。
皆さまの素敵な指輪選び、ダイヤモンド選びのお役にたてれば幸いです。
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