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銀座の結婚指輪BRIDGEのブログ

こんにちは!BRIDGE銀座アントワープブリリアントギャラリーです。

先日エメラルドカットを使って品物を作りたいというお客様が居られたので、少し材料としてエメラルドカットを揃えました。そこで皆さん気に成っていると思うのですが、エメラルドカットの様な長方形のダイヤモンドにとって最適なサイズ比は何処なんだろうと?少し考察してみます。

今回揃った材料は上写真の様なエメラルドカット、0.18~0.22ct FカラーUP、VS2UPの美しい素材です。しかも50石近く集まってきました。このうち数ピースを厳選してジュエリーをおつくり致します。作る方も今から仕上がりが楽しみ!

さて今回用意したエメラルドカットは縦横の比率が1:1,61と黄金比に限りなく近い比率で仕上げられたエメラルドカット達です。エメラルドカットに限らず縦長の宝石たちは黄金比若しくは白銀比という人間の目で見て美しいと感じやすい比率に仕上げられることが多いです。実はこの比率は雫型のペアシェイプや、小判型のオーバルシェイプでも同様に取り入れられています。白銀比以下の縦横比率だと寸胴に見えてかっこよくないし、黄金比以上の縦横比率では逆に細長過ぎて美しく見えないのです。

今回は黄金比のエメラルドカットを使って品物を作ります。

 

エメラルドカットを選ぶ際にもう一つ大事なことがあります。それは光の利率です。エメラルドカットなどの変形カットのダイヤモンドにはカットグレードがありません、ですので基本的には原石の形から最もカラットが重くない量に研磨するのが一般的です。最も輝くように研磨してしまうと、研磨の作業工程で多くのカラットを削り落としてしまう為、カラットが軽くなるのです。

皆さんはカラットが重いダイヤモンドと同じ大きさに見えて輝きの強いダイヤモンドとどちらがお好みですか?BRIDGE銀座アントワープブリリアントギャラリーでは宝石は”輝度”が大切だと考えています。エメラルドカットの歩留まり違いBRIDGE銀座アントワープブリリアントギャラリー

うえ写真で見ると一番左のダイヤモンドを一番右のダイヤモンドは深さに大きな違いがあるのは見てもらえると思います。

写真が下手で申し訳ないのですが、二列に輝度の高いダイヤモンドと中心部分が暗くなるダイヤモンドを並べた場合にはこのくらいの輝きの差が出来来るのです。二列に並べたエメラルドカットのダイヤモンドラインですが上は輝度がそろって明るくキラキラしているんですが、下の列は変形カット特有の暗い感じが出てしまっています。ふとした瞬間に手元を見たときに、ダイヤモンド全体がキラキラ明るく輝いているのと、全体的に沈んだ印象のダイヤモンドが鈍く輝いているのではどちらがお好みですか?もしかしら実物を見たらちょっと暗い感じの方が好きだという事も有るかもしれないのでそこはお好みなんですが、私としては輝くダイヤモンドの方が好きですし、人生の大切な記念の品物になるダイヤモンドですので少しでも美しい方がおススメかなと思います。

BRIDGE銀座アントワープブリリアントギャラリーではふとした瞬間に指先を見た時に、”キラキラ”とダイヤモンドが輝いて居たら、それだけでほんの少しの嫌なことはどこかへ飛んでいくかもしれないですよね? そういうことが結構ジュエリーには大事ではないか?と考えているのです。

という事でBRIDGE銀座アントワープブリリアントギャラリーではご要望に応じて品物を手作業で作る事も出来ます。ご要望を小まめにお伺いしてご希望のデザインを作成します。当然職人のハンドメイドですので仕上がってくると世界に一つだけの特別なジュエリーとなりますし、宝石を使う場合はその素材選びの段階からお客様と一緒に進めていきますので、安心です。

ダイヤモンドの他にレアストーンのご要望も承っております。タイミングによっては原産地迄その宝石を求めていってしまう事も有りますがそれだけ宝石が大好きなスタッフがご案内しますので、宝石好きな方はぜひ一度ブリッジ銀座までご相談だけでもいらっしゃってください。

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