こんにちは、BRIDGE銀座AntwerpBrilliantGalleryです。私たちBRIDGEは、公式ホームページ、Instagram、Facebook、Googlemap、Twitterなどを通じて婚約指輪（エンゲージリング）、プロポーズリング、結婚指輪（マリッジリング）をお求めの際に役に立つ情報をお届けしております。ダイヤモンドについての知識系情報、婚約指輪（エンゲージリング）、結婚指輪（マリッジリング）のデザイン紹介、新作紹介、フェア情報などがメインです。
婚約指輪は結婚指輪とは別物で、それぞれ結婚への過程で必要となる指輪です。
婚約指輪は、主にプロポーズの時に男性から女性へと贈られます。
お二人が幸せな結婚生活へと向かうために重要な役割を果たしてくれる指輪なのです。
婚約する際に、絶対に必要なものではありませんが、
例えば以下のようなメリットがあります。
婚約指輪を贈るメリット（男性側）
・プロポーズが真剣であるという事が伝えられる
・婚約指輪を贈ることによってケジメや自信がつく
・相手の喜ぶ笑顔が見られる
婚約指輪を貰うメリット（女性側）
・相手のプロポーズの言葉が口約束ではないと感じられる
・きちんとプロポーズをされたと思え、相手への安心感を得られる
・憧れの婚約指輪を身につけられて嬉しい
また、お互いに
・結婚へとステップが進めやすい
・両親への挨拶や顔合わせの際に、きちんと婚約を交わしたことを証明できる
・結婚生活を円満にスタートできる
・何年経っても変らない輝きのダイヤモンドが初心を思い出させてくれる
など。
婚約指輪は気持ちの面でも大きく二人をサポートしてくれます(*^^*)
そもそも、婚約には婚姻届のような契約書もないため、婚約指輪が目に見える証明となりますし、
きちんと形にして結婚の意志を伝えることで、お互いの信頼関係は深まるのです♫
婚約指輪はいらないと思う方へ
近年では、
「結婚指輪を買うからいらない」
「婚約期間がなかったので必要ない」
「指輪にかかる費用を新婚旅行や結婚式の準備に使いたい」
などの理由で、婚約指輪を購入しないカップルが増えているのも現実です。
しかしながら、本音はどうなのでしょうか？
実は、婚約指輪の必要性というのは、女性側の本音とも関わってきます。
言葉では「いらない」という女性。
ところが、実際には欲しくても、経済面を気にして「欲しい」と言えなかったり、
プロポーズだけでも充分と感じ、指輪を貰うことを遠慮している場合もあります。
また、男性側も贈らなくて、後から後悔するケースも少なくありません。
必要ないと判断をする前に本音の部分に問いかけてみてくださいね。
もしかすると、いらないと思っていた婚約指輪は二人にとって大切な意味を持つかもしれません。
婚約指輪にセッティングされる、大きなセンターダイヤモンド。
ダイヤモンドの硬さと永遠の輝きは二人の愛の象徴です。
いつまでもその想いを忘れないように
ぜひ、婚約指輪を贈ってあげてくださいね。
