プラチナとゴールドのコンビネーションがオシャレな結婚指輪をご紹介します♪
結婚指輪を選ぶ時に悩む要素として、素材はプラチナか、ゴールドがいいか？があります。結婚指輪のイメージと言えば、プラチナ！という方が大半ですが、普段使いもしやすいという事を考えるとゴールドもいいですよね。そんな時に御悩みを解決するのが、コンビネーションのデザイン。プラチナの高級感にゴールドが入る事で持っているものにも合わせやすくなり、少しカジュアル感も加わって、とてもオシャレな印象になります。今日は、BRIDGEで人気のコンビネーションの結婚指輪をご紹介いたします。
PG/PT Rice Shower ライスシャワー 千の彩
未来のすべてを 受け止めよう ずっと二人で
ミルグレインのミルは千（1000）の意味、ミルグレインの結婚指輪を祝福のライスシャワーにたとえてデザインしました。1,000粒の水滴が織り成す虹の彩は無限の可能性に満ちた未来の二人の象徴。結婚式のセレモニーでもある祝福のライスシャワー、ライスシャワーは豊潤な恵みと繁栄の象徴とされています。お二人のこれからの人生が豊かさと繁栄に恵まれることを願って。千の小さな粒が連続する事から、「子宝や長寿」等を願う意味で結婚指輪にも多く用いられる人気のアンティーク技法です。
Made in Paradise 2021 光のメビウス
富める時も病める時も いつもまっすぐ
三回ひねる”メビウスの輪”は本当はどこかで表と裏が繋がる部分が出てきます。絵には描けるけれども実際に造形する事はできない空想のカタチ！そういう意味合いから”三回ひねりのメビウス”は「表裏一体」のシンボルとされています。表と裏が一体であるという「矛盾」するテーマを持つリング。しかし「矛盾」こそ生の本質なのでは？天国（楽園）産のメビウスの輪はお互いに表裏一体となって歩む夫婦生活を応援する形です。富める時も病める時もいつも、まっすぐにいてほしいとの思いを三回ひねりの光るメビウスに込めています。BRIDGEのシンプルストレートの結婚指輪で人気のモデルです。※ダイヤモンドはすべてアフリカ産を使用しています。
新作に改変した光のメビウスは、3か所のひねりをイメージしたデザインが特徴のコンビネーションの結婚指輪。レディースリングの斜めのダイヤモンドラインもカワイイですね♪
Nihonbashi日本橋 にほんばし
国の重要文化財の日本橋がモチーフ
400年以上の歴史ある名橋「日本橋」は徳川家康によって架けられた橋。今は国の重要文化財に指定されています。日本橋は東海道、中山道、日光街道、奥州街道、甲州街道の五つを指した陸上幹線道である五街道の起点となり、人や物・文化が行き交う主要な街道の出発地点が日本橋。BRIDGEのNihonbashi結婚指輪は、経済や文化の出発点である日本橋のように、お二人の結婚が輝かしい未来への出発点となることを願いデザインしました。女性用の結婚指輪にセッティングした５石のダイヤモンドは、光り輝く未来を象徴しています。※ダイヤモンドはすべて天然のアフリカ産ダイヤモンドを使用。
東京の中心をとなる「日本橋」をモチーフにしたBRIDGEのオリジナル最新デザイン。サイドから見ると橋が架かっているのが分かるオシャレなコンビネーションの結婚指輪です。
