ハーフエタニティーの輝きは女性の憧れ
婚約指輪としても、結婚指輪としても、人気が高いのがエタニティーデザインのリング。ダイヤモンドの美しい輝きが連なる華やかさは、やはり女性の憧れです。そんなエタニティーのリングの中でもブリッジで一番人気は、なんといってもプリンセスカットのハーフエタニティリング。隙間なく続く輝きは、ハーフエタニティ―のお姫様(プリンセス)と言っても過言ではないでしょう^^
ということで、今日はアントワープブリリアントのプリンセスカットのハーフエタニティリングをご紹介します!
”Star Ray” Channel Setting PRINCESS Cut Diamond Harf Eternity Ring
プリンセスカットはチャンネルセッティングのダイヤモンドラインリングの為に作られた90度のカットコーナーを持つブリリアントカット。隙間ない輝きは着ける人の魅力を融合し、引き上ます。スターレイのプリンセスカット特別仕様のハーフエタニティリングです。幅のバリエーションも、プリンセスカット直径1.0㎜24石(0.31ct)、直径1.5㎜19石(0.5ct)、直径2.0㎜16石(0.88ct)からお選び頂けます。※フルエタニティリングにアレンジメントも可能です。
特別な輝きを放つトリプルエクセレントのプリンセスカット
2005年にはAGSLが研究機関として初めてプリンセスカットのカットグレードを導入します。一部では評価されたもののプリンセスカットは世界的には3C評価のままで、なかなか4C評価には移行していない現実が在ります。そして2019年、デビアスグループの鑑定鑑別機関IIDGRもプリンセスカットのグレード評価を開始します。これによって世界的には初めてグローバススタンダードのカットグレードがプリンセスカットに導入される事になり、光学理論上完全な形にプリンセスカットを仕上げる研磨チームのリーダーに当店の専属研磨師であるフィリッペンス・ベルト氏が指名されました。そうして、プリンセスカットは誕生から40年の時を経て遂に最高の輝きを発揮することになったのです。
ダイヤモンドが主役のシンプルで洗練されたデザイン
トリプルエクセレントのプリンセスカットは、縦横の比率が1:1.05以内は正方形としてカウントされる美しいカットです。すべてのダイヤモンドがこの比率だからこそ実現できる洗練されたデザイン。スマートで美しく、着け心地もいいのが人気の秘密です。
婚約指輪との重ね付けも上品で華やか
シンプルなソリテールの婚約指輪との重ね付けも素敵ですね!プリンセスカットは白く高貴な輝きを放つ、まさにプリンセスのような美しさを持つダイヤモンド。
その中でもトリプルエクセレントのプリンセスカットは、世界で一番美しいプリンセス。世界一幸せなプリンセスに着けてほしいダイヤモンドです。
ハーフエタニティーがお好きな方は、ぜひ一度店頭にてその美しさをご覧になっていただきたいと思います。